春にオススメのシューズ5選【ShoseStockピックアップ!2023年トレンド】
皆さんこんちには!
ShoseStockです。東北地方でも桜が満開になってきましたね♪
これから弘前城の桜なんかも見ごろになりますので色々な所に出かけたくなりますよね。
今回は2023年にトレンドになりそうな散歩日和におすすめシューズ5選をご紹介します♪
①KEEN ヨギ
「ヨギ」ならではのポイントといえるのは、はやりクロッグサンダルならではのボリュームある独特なルックスです。
つま先から甲まで包み込むように覆うアッパーによって、トングタイプや一般的なスライドサンダルと比べると大人っぽく見えるのが魅力です。程良く肉厚なルックスなので、トレンドのワイドパンツはもちろん、細身のパンツまで幅広くマッチしてくれます。
カラーも多彩でソックスと合わせても相性抜群なのでこれからの時期にオススメです。
②SOREL キネティックブレイクスルーテックレース
こちらのシューズは入り組んだレーシングシステムが特徴的なキネティックブレイクスルーテックレースが、シースルーなリップストップナイロンにTPUを重ね、履いた時のストレスを軽減するシームレスなアッパーデザインがポイントです。
ボリューム感のある足元はノーヒールでもスタイルアップが叶うだけでなく、毎日のコーデに奥行きを持たせてくれます。
かかとにはスクラッチラバーを配置し、安定感と耐久性を確保しております。かかとを踏んで脱ぐ人にとってはこちらは嬉しいポイント。
アウトソールのロゴもポイントになっております。
③PATRICK STADIUM CACTUS
1970年代のジョギングシューズを忠実にリメイク。“味のあるスニーカー”の復活を目指して、2003年春夏から販売を開始したのがこちらのモデルです。今季のパトリックのカラーテーマは「植物」。こちらはサボテンをイメージしております。アッパーは柔らかなナイロン、ソールには軽量の発泡材料を使用。渋めのカラー展開もこのモデルの魅力。袋縫い製法を採用したことで、フィット感のある優しい履き心地を実現しています。
軽量で履きやすいのでタウン履き、旅行やおでかけにもおすすめのシューズです。
④SPINGLE MOVE SPM-168 WHT/YEL
SPM-168は牛スムースレザーにアクセントとしてリボンテープで飾りを付けた定番モデルです。
おなじみの柔らかな国産牛革のホワイトアッパーに、イエロー・白・ネイビーの発色の美しいリボンテープのサイドラインをあしらった春にぴったりのさわやかな一足。
シルバーの箔加工のレザーを使った細めのラインや、リボンのラインと同じ黄色のソールラインもオシャレな、注目のシーズナルカラーです♪
⑤ルコック LCSフルシュ
ルコックスポルティフから、程よい露出感がある広く開いた履き口が特徴のワンマイルシューズ「LCSフルシュ」が新しく登場しました。
『足元を綺麗に魅せるデザイン』×『コンフォート』をコンセプトにした、程よい露出感のある中浅ぐりコートスタイル。
ラウンドトゥーラストのゆったりとした履き心地ながらスマートなシルエットに仕上げ、ファッションの幅を広げるデザインになっております。
薄底ながら、クッション性のある履き心地と日本人の足に合ったフィット感が特徴です。どんなファッションでも合うコートスタイル、春のお出かけにいかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したシューズ以外にもShoseStockでは春に気分があがる商品を多数取り揃えております。
気になる方は是非一度ご来店ください♪
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